カーテンをレースカーテンだけにしたら部屋が劇的に変わった
スポンサードリンク
思い切ってカーテンをレースカーテンだけにしてみました。そしたら思った以上に効果が見られましたので紹介したいと思います。
レースカーテンだけしゃ夜透けちゃうよ!とコメントしにきたかたこんばんは。たぐちです。
まぁとりあえず見ていってください。
遮光カーテンを開いたままで生活したい!
僕が考えたいた理想の生活にレースカーテンのみでの生活がありました。なぜそんなことを考えたのかと言うと
- 朝日が入ってくる
- カーテンに色が無いので部屋がスッキリして見える
- 遮光カーテンの開け閉めがなくなる
こんなメリットがあると考えたからです。しかし現実にはデメリットが立ちはだかります。
透ける
そうですね。部屋が透けてしまいます。透けないレースカーテンがあればいいのに…
ありました。わりと普通にありました。
しかも「困った時はこれ一枚」って…まさに僕のことです。
早速導入してみたので、部屋の変化と共にお楽しみください。
遮光カーテンの生活
はい、ごめんなさい。カーテン以前に物干し竿が散らかって見えますね。今回は物干し竿には触れないので、物干し竿は無いものとして考えてください。緑のカーテンです。日中は部屋にいないので、基本的に緑のカーテンが閉まっている部屋でした。
レースカーテンの生活
これがレースカーテンにした状態。白い部分が見えた分少しスッキリして見えますね。
(物干し竿が無くなったからでは…?)
しかし見て分かる通り問題があります。スケスケです。夜になれば向こう側からたぐちの生活が丸見えですね。はい、そういう時は
「困った時はこれ一枚」の生活
そうです。「困ったときはこれ一枚」ですね。真っ白になってかなりスッキリしました。では透け具合はどうなのか、夜にベランダに出て調べてみました。
全く見えないです。必死に覗こうとしても何も見えませんでした。ちゃんと部屋の電気はついてますよ。反対側のマンションの人に通報されるのでは?ってぐらい入念に「覗き」をしてたにも関わらず見えなかったので安心です。
透けなくなった分、陽の光が入らなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、陽の光はしっかりと入ってきます。なので朝は陽の光が入ってくるので、自然と目が覚めます。まさに理想としていた生活です。
こんなにストレスのあった生活でしたが、 「困った時はこれ一枚」を導入しただけで
こんなに快適な生活が送れるようになるとは思ってもいませんでした。カーテンまわりで「困っている方」、お勧めです!